
カシ
「6年連続って、もう“たまたま”じゃないよな?」
AIくん
「ええ。トヨタ自動車は世界販売台数で6年連続トップ。EV減速や中国競争激化の中での維持です」
幽子ちゃん
「流行より持続……地味だけど強いのよね」
タカシ
「でもEV出遅れって言われてなかった?」
AIくん
「“急がなかった”が正確です。EV一本に絞らず、HV・PHV・ガソリンも含めた全方位戦略を継続しました」
タカシ
「全部盛り戦法か」
幽子ちゃん
「欲張りじゃなくて保険よ……人生と同じ」
AIくん
「電池価格や充電不安の中で、ハイブリッドが“ちょうどいい電動化”として北米や日本で刺さりました」
タカシ
「確かに、いきなり全部EVは勇気いる」
AIくん
「さらに地域分散。中国は苦戦でも、北米・日本・東南アジアが堅調です」
幽子ちゃん
「一本足じゃなくて、ムカデ走法ね……ちょっと怖いけど強い」
タカシ
「ブランド力もあるよな。中古でも高いし」
AIくん
「故障の少なさ、リセール、生産体制。不況に強いメーカーという評価は本物です」
タカシ
「でもBYDも伸びてるだろ?」
AIくん
「そこが次の勝負。全固体電池やソフトウェア対応が鍵です。トヨタは守りながら攻める姿勢ですね。2025年で比較するとトヨタ11.3百万台に対しBYDは4.6百万台です。」
幽子ちゃん
「王者って、走りながら次の靴を作るのよね……」
✍ まとめ
トヨタが6年連続首位なのは、EV一本化せず“現実的な電動化”を選び続けた結果。流行より持続、賭けより分散。その堅実さが今の強さです。ただし次の主戦場は電池とソフトウェア。王者が王者でいられるかは、ここからが本番です。
