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創業70年の歴史と沿革 |
昭和23年創業開始 |
昭和23年6月 双輪商会として 創業開始 自転車の販売・修理が主な事業でした。 |
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昭和32年 自転車から自動車へ |
昭和32年 1月 大阪市西区立売堀上通2丁目38番地 (現本社所在地)において、奥本義續が 自動車修理を目的として 株式会社双輪商会を設立
昭和36年12月 大阪陸運局認証工場 (小型自動車・軽自動車整備)認可
昭和37年 1月 双輪自動車株式会社と社名変更
昭和42年11月 損害保険代理業を開設
自動車が増えるのあわせて自転車から自動車へと販売修理の目的物を変更しました。 乗り物として共通するものの、修理など全く異なるスキルが要求されるため、事業リニューアルに苦労したそうです。
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現在は近畿運輸局長指定の民間車検工場 |
現在、双輪自動車は、近畿運輸局長指定の民間車検工場です。
創業から70年間培ってきた技術と心配りで、2年間安心して乗っていただけるよう
安心安全の整備を行っております。
点検においては、認証の整備工場にもなっており、
2t車などのトラックなどでもOKです。
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